2007年10月30日
宇部日報杯|A級|準々決勝VS西宇部クラブ
宇部日報杯|A級|準々決勝VS西宇部クラブ
あ!?・・・・そう言えば負けたんだった・・・・。
まだそんな感じで立ち直れていないコーチです。
一回戦をヒヤヒヤとしながらもなんとか勝ち上がって、次の相手は
前回、力を出し切れずに負けてしまった西宇部クラブ。
今回は、選手達も「やり返したい!」と言う気持ちも強いはず。
きっと良い試合を見せてくれると思いました。
初回、立ち上がりに苦しむ相手投手から四球などでチャンスを作り、
2、3塁にランナーを置いて、バッターはキャプテン将司!
ここは、なんとしても先制点が欲しい場面!サインはスクイズ!
見事にナイスバントで決めてくれました!
更に、2塁から拓矢までかえってなんとツーランスクイズ成功!
相変わらず、拓矢の走塁には驚かされます。音もなく走ってきて
気がつくと、もうホームの手前まで来ています。忍者のようなヤツ^^
これで、原タイガースのペースで試合が進められるはず!
守りでは、ピッチャーの龍二が今日も好調で力で相手打線を
ねじ伏せていきます。
先週のほうが、まだスピードがありましたがそれでも本当に
キレのある素晴らしいボールを投げていました。
しかし、途中から立ち直った相手投手からチャンスは作るものの
追加点を奪えない嫌な展開。
「7回にドラマがあるんよ^^」という監督のつぶやきが嫌な予感を
誘います。
でも6回終了まで龍二はノーヒットピッチング。三振も10個ぐらい
奪って申し分のないピッチング。「何とか凌いでくれ!」心の中で
そう願っていました・・・・。
しかし、ドラマが始まってしまいました。
7回裏の先頭は4番打者。詰まった当たりでしたが内外野の間に
落ちるヒットで先頭が出塁してしまいます。
その後、ピッチャーゴロを龍二が獲り損なってしまい、1,3塁と
ピンチが広がってしまいます。
ここで、2盗を刺して同点のランナーを殺すことを選択しました。
しかし、意思の疎通が充分でなかったのか?ピンチでパニック
になったのか?2塁への送球をセカンドが捕球しにいき、獲り
損ねたボールは外野へ転々と・・・・。
尚も3塁のピンチでしたが、ここは相手も勝負どころ!
予測はしていましたが、ヒットエンドランを決められ同点にされます。
しかし、これは外の難しい球に飛びつくように打った打者を褒める
べきでしょう。本当に執念が見えたバッティングでした。
最後は抽選となり、結果を告げる主審の声に緊張が走ります。
「原!」「ウオ~~~~!」「良かったぁ~~!」
そして選手達はそれぞれのベンチへ挨拶へ・・・・・・・・・
「いや間違い!間違い!西宇部!西宇部!」
「ハッ!?」
1塁側は呆然、3塁側は歓喜の声・・・・・・。
まさに天国から地獄とはこのことでしょう。
まぁしかし、あの展開で抽選まで持っていかれたことが
まず敗因だと思います。
選手達は良く頑張ったと思いますが、結果的には上に
進めなかった・・・・。
とても残念ですが、これも勉強です。
試合の中では特に終盤、試合を決めることがいかに難しい
ことかを痛感したのではないでしょうか?
プロ野球には「ストッパー」や「セットアッパー」という役割の
投手がいます。これは、いかに試合終盤を抑えることが困難
かということを示している証拠ですね。
こういうことを経験して、また野球の奥深さや面白さをわかって
くれたらこの試合の負けも(負けてはないですね^^)安いもん
でしょうね。
あっ! 増森コーチ!ゴメンなさい。
優勝旗見せることができませんでした。
今度は3人揃って、パワーを出し切りましょう!
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宇部市少年野球協議会所属 少年野球チーム原タイガース
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